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Tennoji Asuka
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整った顔立ちをした青年だが、中身はただの三枚目。他の主人公と違いまったくの偶然から戦いに巻き込まれていくことになる。自身にその気はまったくないのに生来の明るさや人徳で彼の周りには、いつしか人が集り、次第に大きな輪へと広がっていく。彼のその力がこの戦いにどのような影響を与えるのか、今はまだ誰も知らない。
E01-023
なんでこないなってもうたんや?
C01-001 & P03-016
「ええい。どうなっても知らんで!キャプチャー!!」飛鳥の叫びに共鳴するかのように、カードデバイスは白い光を放ち始めた。「これがキャプチャー……」「私の目に狂いはありませんでした。順応性の高さはケット・シー以上ですね」
~飛鳥とフィエリテの邂逅~
B03-106
君、どっかで会うたことあらへんか?
P05-019
「気が利きますね、飛鳥」砂浜に腰掛けていたフィエリテは立ち上がり、差し出されたトロピカルドリンクを受け取った。「その格好暑ぅないんか?水着になればええのに」「なっ!人前で肌を晒すようなことを、私が……」「どうしたんや顔赤いで」「…知りません!」
~飛鳥とフィエリテ、夏の思い出~
P08-016
「なぜトラブルに首を突っ込むのです!しかも!!女性!!!ばかり!!!!」「そんなん、たまたまや!」「どうだか」「もちろん今日の買物は、フィエリテはんが最優せ……ん、あれは!」迷子と思しき少女の元へ駆け寄る飛鳥に、フィエリテはため息をついた。「まったく……しようのない飛鳥ですね」 ~飛鳥の理念~
B08-106
君のこと 僕が守ると 決めたんや
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Number:
B10-106
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Rarity:
IGR
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Type:
Player
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Color:
White
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